KUSMI TEAは、創業者のPavel Michailovitch Kousmichoffにより、1867年ロシアのサンクトペテルブルクにて紅茶販売店の職を見つけます。
そして1917年のロシア革命により、家族とともに フランスに亡命、ロシアでのお茶のノウハウを生かしつつ、「香り」を楽しむロシア風なお茶の販売を始めたことがきっかけで、フランスの代表的な紅茶になっています。
現在、フランス国内においては非常に知名度は高く、ロシアのクラシックティーからデトックス、ブースとなど、現代的な機能性を持つティーまで、最高のティーで全世界を魅了し続けています。