ブランド紹介
SEIKOの歴史は、日本の時計王と呼ばれる"服部金太郎"創業者が1877年服部時計修繕店を開設した以降、1881年正式に服部時計店を開設することで長い伝統のSEIKOは始まります。 SEIKOはクォーツ(Quartz)時計の初開発、キネティックオートリレイ(Kinetic Autorelay)の開発、パーペチュアルカレンダー(Perpetual Calendar)開発など優れた技術力を基に、各種スポーツ競技とオリンピックの公認時計となることで世界的なブランドに発展しており、Premier、Velatura、Spotura、Arcturaなど優れた技術力を基にした多様な製品コレクションを備えました。 SEIKOはこのような時計の開発を止めず、1日誤差1秒の機械式時計スプリングドライブ(Spring Drive)を開発した革新的な技術力を披露しました。 このように優れた時計製造技術を基に事業多角化を推進して時計以外の部門においてもSEIKO EPSON、SEIKO INSTRUMENTなどが世界化され、もはやSEIKOブランドはSEIKOグループの企業名として全世界に知られるようになりました。